多岐に渡る日本でよく作られる家庭料理
さて、グルメの中でも今回は家庭料理について紹介しますが、まず紹介するのは日本の家庭でよく作られる家庭料理についてです。もちろん家庭によって味付けや作られるものの種類など、かなり違いはあるのですが、全体的にみてどの家庭でも作られる料理というのは幾つか存在していると言えるでしょう。古くは魚料理がメインで、世界的に見てもかなり質素な料理が多くそれ故に「長寿」の国であったという日本の食事も、鎖国の解除と第二次世界大戦後の急激な欧米化によって大きくその習慣は変わり、魚中心のメニューから肉中心のメニューへと変わりつつあります。今では子供にも大人にも、魚自体が苦手だという人も少なくはないのではないでしょうか。野菜についても段々と食べられる量が減り、かつ食べられる野菜も日本でよく使われていたものから西洋でよく使われるものへと変化を遂げています。そんな、新たな料理の流入が激しい日本ですが、ここには一つの日本ならでは特徴がありました。日本は、他国の料理をそのまま輸入しそのまま普及させるのではなく、日本人向けの味付けやレシピに変更を加え、あたかも最初から自国の料理であったかのように人々の口にあうように改良する傾向があります。例えとしてはあまりよくないかもしれませんが、日本食である寿司が海外ではSUSHIとして、あまり生魚を使わない形で再現されているのを、より高度にしたものと考えても良いかもしれません。そこで、今となっては日本の家庭料理となったものから紹介するのは、あの名作アニメのオープニングでも有名な「コロッケ」、子供の好きな料理としてその名を馳せる「ハンバーグ」、インド人もびっくりの改良を遂げた「カレー」、実は新しい日本食である「肉じゃが」、お弁当料理の定番の一品「生姜焼き」の5つについてです。いずれも日々の料理として有用ですから、ぜひ押さえておきたいところですね。
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